2009年5月アーカイブ

「オーストラリア」

 いまアメリカを中心に活躍しているオーストラリア出身の監督&俳優が集まっての冒険&ロマン。時代は1930~40年。先住民のアボリジニと白人との混血の少年も交えて、当時のオーストラリアの世相を教えてくれる。ただ2h45は長いし、似たような話の展開~例えば「風と共に去りぬ」や「タイタニック」~になるのは、イマイチ感がある。混沌とした先住民のミラクルにも疑問が残る。  評価 3/5

「7つの贈り物」

人気俳優ウィル・スミスがシリアスな役に挑んだ問題作。観ている間、特に前半は起伏がないこととよく話が見えてこないために睡魔に襲われた。次第に彼の行動の意味がわかり、最後は「へえ」「なるほど」から「えー」という感じに陥った。一般には理解し難い話であるが、医療関係者には観た方がよいのかもしれない。ただああいった感じで「自己犠牲」を行うことにはいろいろな意見があるだろうなあ。  評価 2.5/5

 

 

広島 倒産

「チェンジリング」

 実話に基づいた話。時は1928年、アメリカのLA。シングルマザー・クリスティンの一人息子が誘拐される。5ヵ月後息子として見つかったのは別の子だった。それからのクリスティンの母親としての当然の願いを拒絶する当時のアメリカ社会の警察の横暴と共に、真摯に向き合うリベラルな人々の戦いを描いている。世界不況だった当時の世相も反映され、質の高い秀作になった。辛い展開もあるが、最後の救いを信じたい。  評価4/5

「エグザイル/絆」

昨年のキネ旬で堂々第8位を獲得した香港映画。
マカオを舞台に共に育った5人の男たちの友情?! というにはあまりに、、、、。
とにかく派手な銃撃戦で、観るのに疲れた。
なぜこの映画が評価されたのかが、最後までわからなかった!  評価2/5

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